約 763,417 件
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/831.html
VFT系統VFTマシンカノン VFTマシンカノンII VFTライオット VFTディソーダー VFT系統 攻撃属性:実弾100% タイプA射程:?m、タイプB射程:?m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度充填時間 リロード時間 OH耐性 OH回復時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP VFTマシンカノン 440 830 72x9648 360/min(フルオート) B 3.0秒 5秒 2.4秒(2.2秒) ?/? ? 鉛板x30チタン鋼x1銅片x30 150 560 900/min(一斉発射) 1.5秒 2.4秒 ?/? VFTマシンカノンII 420 780 108x8864 360/min(フルオート) A- 3.2秒 6秒 3.0秒(2.4秒) ?/? ? 隕鉄塊x20銀片x20黄金片x20 250 500 900/min(一斉発射) 1.5秒 4.0秒 ?/? VFTライオット 470 700 72x7504 450/min(フルオート) B- 3.6秒 4.5秒 1.8秒(1.6秒) ?/? ? 重火力章x10orユニオンレベル Lv.50チタン鋼x20超剛性メタルx5銀片x20 350 460 1080/min(一斉発射) 1.0秒 2.0秒 ?/? VFTディソーダー 530 730 80x8640 450/min(フルオート) B 3.4秒 3.5秒 2.0秒(1.8秒) ?/? ? 重火力章x25orユニオンレベル Lv.100複層重合金属x2真鋼テクタイトx2ソノチップx20 500 510 1080/min(一斉発射) 2.0秒 2.2秒 ?/? 表を編集 VFT系統 可変機構を備えた多砲身機関砲で、タイプAでは高威力低速度のフルオート射撃を行うが、タイプBでは威力を下げ連射速度を大幅強化する「一斉発射」を行う。 系統的に概ね反動が低めで、反動吸収が高い方が一斉発射時の弾道は安定するものの、一斉発射は基本的に近距離下での使用になる事を考えれば特に重視する程の必要はなく、射撃補正も平均程度あれば十分な精度が保てる。 性質的には「単式機関砲・改」の様な反動の少ない機関砲にSLG系に似た可変機能を組み込んだ感じの武器である。 タイプBの一斉発射はチャージを経て行う物で、一度発射すると姿勢異常などの強制停止が無い限りオーバーヒートまで全力で射撃し、撃ち終わるまで武器変更も出来なくなるため、乱戦時は誤射を招く恐れも。 瞬間火力および連射による着弾性能は著しく向上するが、同時にOH耐性もタイプAよりも低く長続きしない欠点があり、威力低下によりマガジン火力も下がる。また連射速度の向上によって結果的に集弾性も低下するため、安定して攻撃を当てていける距離も短くなる。 特に「攻撃不能時間が発生する」という部分が欠点材料であるため、それを踏まえた立ち回りや高速冷却チップの使用等、攻撃後のフォローを考えて運用していきたい。 スイッチ武器の恒例だが、タイプBは補完的な部分も多いため、取りまわす上ではその点を注意したい。 なお現状で任意に一斉発射をキャンセルする方法は、エリア移動及び兵装換装・ガンターレット及びワフトローダーへの搭乗・リペアポットの利用・リフト及びカタパルトの使用を行う事で、パワーパウンダーの場合は飛び上がりながら一斉射撃は継続される。 VFTマシンカノン タイプA 秒間火力 4980[6発] OH火力 24900[30発/5.0s] マガジン火力 59760 総火力 537840 タイプB 秒間火力 8400[15発] OH火力 20160[36発/2.4s] マガジン火力 40320 総火力 362880 基本の初期モデル。 タイプAの火力は他機種の秒間火力重視型に比べると劣るものの、OH火力やOH耐久・回復が上を行くためコントロールがしやすい。 タイプBの瞬間火力はGAXダイナソアを超える威力を持つ、強化型GAXエレファントのような感覚となっている。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力(タイプA) 800→830 威力(タイプB) 520→540 OH復帰時間 2.6秒→2.4秒 熱量減少時間 2.4秒→2.2秒 VFTマシンカノンII タイプA 秒間火力 4680[6発] OH火力 28080[36発/6.0s] マガジン火力 84240 総火力 673920 タイプB 秒間火力 7500[15発] OH火力 30000[60発/4.0s] マガジン火力 54000 総火力 432000 長期連射を目的としたモデル。 マガジン弾数、タイプBのOH耐性ともに1.5倍に増強され、秒間あたりの火力は初期より一歩譲ることになったが、OH火力・マガジン火力ともにそれを凌駕するようになった。 もっともOH回復時間もOH時が悪化しているため、タイプAではなるべくOHを回避したいところ。 タイプBに関しては攻撃時間よりも低い増大分であるが、それでも攻撃不能時間は伸びているため何らかの対策が必要となる。 しかし4秒という攻撃時間は、しっかり攻撃を当てていけるなら敵機一体を多少の余裕をもって倒す事が可能な時間であり、タイプBをメインに使っていきたいなら三種の中で一番使い易くなっている。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力(タイプA) 750→780 威力(タイプB) 460→480 OH復帰時間 3.2秒→3秒 熱量減少時間 2.6秒→2.4秒 VFTライオット タイプA 秒間火力 5250[7.5発] OH火力 23625[33.7発/4.5s] マガジン火力 50400 総火力 352800 タイプB 秒間火力 8280[18発] OH火力 16560[36発/2.0s] マガジン火力 33120 総火力 231840 加熱と冷却の高速化とともに、連射と秒間火力を強化したモデル。 一発あたりの威力はマシンカノンIIよりも低いが、手数が増えたことにより短時間当たりの火力はタイプAでは初期を上回る勢いになっており、OH耐性も初期よりは低くなったが、同時にOH回復時間も短縮されており、OH時でも僅かながら早く再攻撃が可能になる。 タイプBはチャージ時間が1秒に短縮されたため、高速充填チップを使わなくても使い易く、秒間火力は初期に届かないが発射弾数が増したことで移動対象をより狙いやすくなった。 また高速冷却2チップを使用する事で0.9秒で攻撃後の冷却が完了するため、タイプBにてバリアやN-DEFを削り取り、その後タイプAにて追撃を行うといった攻撃がやり易い。 ただし初期のマガジン弾数のまま威力が下がったことやマガジン数自体も減ったことにより、長期的な火力は減ることになった。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力(タイプA) 670→700 威力(タイプB) 420→440 OH復帰時間 2秒→1.8秒 熱量減少時間 1.8秒→1.6秒 火力の向上によってタイプAでの秒間火力がGAXファフニールと同等の「5250」まで引き上げられ、使い勝手が良くなっている。 VFTディソーダー タイプA 秒間火力 5475[7.5発] OH火力 19162[26.25発/3.5s] マガジン火力 58400 総火力 タイプB 秒間火力 9180[18発] OH火力 20400[40発/2.2s] マガジン火力 40800 総火力 326400 VFTライオットに更なる威力強化を施した様なモデル。 一発の威力が大きく伸びたためそれぞれのタイプの秒間火力が大きく向上し、マガジン弾数も増えているが、反動およびOH関連の管理が難しくなり、一斉発射時のチャージ時間も延び、重量もまたかなり増えている。 タイプAはライオットより威力及び射撃精度が向上した代償に、OHまでの時間が3.5秒に下がり、反動もかなり上がった結果、縦反動は「双門機関砲・轟鉄」に匹敵する強さになっている。 しかし轟鉄より連射速度がやや遅く、横反動は縦反動程高くなっていないため、轟鉄よりはリコイルの制御は容易。 弾の散りも反動に起因する部分が多く、撃ち続けた際の精度低下も低め、例えるとガトリングガン系統に似通った調整をされており、反動吸収の高い腕を用いた場合は精度と使い勝手が大きく改善される。 タイプBでは一斉発射までの充填時間が1秒延びて2秒。ライオットより火力が上がっているものの攻撃までの時間がかかるのと、OH時間が若干伸びたので攻撃不能時間が長くなっている。 チップで補強してもなかなか気軽には使えないので、使用者の工夫が試される。 なお一斉発射1回分の消費弾薬は、単純計算上は「39.6発」と半端な値となるが、実際は「40発」消費されるので、マガジンがフルの状態から2回連続で一斉発射を行うとしっかりリロードが発生する。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/764.html
LEC系統LEC-シュトラル LEC-シュトラルβ LEC-シュトラルγ LEC-メテオール LEC系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:350m ズーム倍率:?倍 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 連射速度 充填時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP LEC-シュトラル 350 1270/1905/2620 16x18288 10m 300発/min(単射) 1.5秒 2.3秒 / LAC-グロームβ購入 ニュード胚x25破損ICx10ロゼンジ重回路x5 150 LEC-シュトラルβ 340 1110/1425/1830 20x16320 9m 300発/min(単射) 1秒 2.1秒 / LEC-シュトラル購入 ニュード卵x30ニュード集積体x3ハニカム回路x10 250 LEC-シュトラルγ 370 740/1110/1520(3点射) 30x20600 7m 480発/min(三点射) 2.5秒 2.4秒 / LEC-シュトラルβ購入 最優秀戦闘章x1orユニオンレベル Lv.15ニュード胚x10ニュード群体x10モノリスNSIx2 350 LEC-メテオール 400 1740?/3045?/4475 10x18180 ?m 240発/min(単射) 4.0秒 2.4秒 / LEC-シュトラルγ購入 最優秀戦闘章x3orユニオンレベル Lv.70ニュード素子x20ニュード融素子x3破損ICx15 500 表を編集 LEC系統 爆発を伴うイオン化ニュード弾を打ち出すチャージ機構を備えた特殊ニュード銃。 ガトリングガン等の手提げ式ではなく、ウィーゼルやヴルカン等と同じ手持ち式となっている。 重火力兵装では初のチャージ主武器であり、チャージせずに連射することで高い秒間火力を出すことも可能。 性能的にはニュード版炸薬砲とも言えるべきもので、最大チャージ時には最大威力の攻撃に加えて爆発を発生させ周囲にダメージを与えることができる。 遠距離ではチャージ攻撃で支援ができると考えると、的確な狙撃が苦手な人にも向いている。 ただし、チャージ時間に対して威力・範囲が心もとないため、後方支援だけに集中してしまうと状況を不利にしてしまう事も多い。場面によって使い分けよう。 チャージカノンと比べれば弾数が多いこと、弾速が非常に速いこと、場合によっては連射に切り替えられる、CS判定がある、と言う利点がある。 連射火力においてもセミオートと言う点を入れればSTARのように比較的高火力となっている。 運用方法 初期の段階でグロームγに迫る連射力を持っており、なおかつ威力も高いので、十分に戦闘に耐えうる性能を持っている (連射精度の表記はないものの、ヴルカン系統と比べると集弾率が高く、移動中に連射しても真っ直ぐに飛ぶという報告もある。より厳密な検証が待たれる) そのため基本的な戦闘では非チャージでヴルカンやグロームのように連射して使用するのが好ましい 一方、有効な射程範囲外からの支援や、設置物撤去、障害物から飛び出て奇襲・反撃するような時はフルチャージショットが真価を発揮する 他のチャージ武器同様、移動中にチャージ&キャンセルをしていれば出会い頭の初撃に大きなダメージを与えアドバンテージを得ることができる。さらに複武器で先手を取った場合と異なり武器の持ち替えがないので、そのまま隙の無い攻撃に繋げることが可能になっている。 ただし、チャージしたからと言って、チャージカノンのように広い範囲で、確実にノックバックを取れるわけでもなく、威力もあまり出ないので、敵が近くにいる場合はチャージしないのも1つの選択肢である事を念頭に置きたい。 欠点を述べるなら連射に則するわけでもなく弾数はそこまで豊富ではないため、無駄に弾を撃つとすぐにリロードに入るということ。 リロード時間も決して短くはないため、非戦闘時はなるべくリロードしておきたい。 LEC-シュトラル 最大秒間火力 6350?[5発]、マガジン火力 17780~36680[2.8秒~] 総火力320040~660240 CSよろけ 耐性 通常 +I +II +II チャージ1 +I +II +III 2500 B+ A- A- A ∀ ∀ ∀ ∀ 3000 C+ C+ B- B- A+ A+ S S 3500 D D C- C- A A A+ A+ 4000 --- E D- D- B B B+ B+ コンセプト通りの連射とチャージバランスを意識した初期モデル。 チャージ時の威力は2600台の高威力となっており、初弾で胴体ノックバックやCSダウンを誘発させて攻めることが可能である。 また、連射速度は系統中最低であるといえども、グロームγやタルナダ並の連射力を持っており、秒間火力は6000を超える。ただし、マガジン火力が系統中最低で、初期グロームの半分程度しかない。 倒しきる前にリロードに入る可能性があり、フルチャージの初撃でダメージを稼いだり、CSを積極的に狙うことで補いたい。 グローム同様、多くの頭部パーツに対してCSでノックバックを取れる性質上、AIMに自信がある人には非常に頼もしい味方となるだろう。逆に頭部が固くない人にとっては大きな脅威となりえる。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 最大威力 2540→2620 LEC-シュトラルβ 最大秒間火力 5550?[5発]、マガジン火力 19980~32940[3.6秒~] 総火力319680~527040 CSよろけ 4000 3500 3000 2500 通常 --- E D+ B- +強化I E+ C- +強化II D- C B +強化III D B+ 充填短縮と装弾数強化による汎用型モデル。 威力を抑えた代わりにチャージ時間を1秒にしたことで爆発攻撃を連発しやすくなっている。 装弾数も増やしたことで攻撃可能時間もわずかながらに伸び、リロードも若干速くなった。パラメータ表には載っていないが弾道精度も向上している。 威力が下がったとはいえCS狙いで十分ノックバックが取れるので、積極的に頭を狙いたい。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 最大威力 1770→1830 LEC-シュトラルγ 1射火力2220-4560、最大秒間火力 5920?[8発]、マガジン火力 19980~41040[3.32秒~] 総火力 399600~820800 三点射モデル。威力は低下したが、連射力の向上によりより隙のない射撃が行える。 重火力兵装主武器における、初の三点射である。 チャージが2.5秒と長いが、チャージの場合は広範囲に爆風をまき散らせるのでよりチャージと非チャージの区別を図った形となっている。 理論上の連射速度はジャラーには届かないもののラヴァを上回り、威力・集弾率共に高いため、高い戦闘力を発揮し、高い安定性を誇る。 また、1回のチャージで与えられるダメージとしては十分に強力な威力を持つ。そのまま連射すれば即座に初期並みの大ダメージも与えることが可能。 ノックバックを与えるためには、ノーチャージではプリサイスとニュード強化が必須で、チャージは1段分でも少し時間がかかるため、一層チャージするべきかどうかを考える必要がある。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 最大威力 1480→1520 LEC-メテオール 最大秒間火力 6960?[4発]、マガジン火力 17400?~43500[2.25秒~] 総火力 313200?~783000 連射速度を1発分遅くさせた代わりに、一発の威力を向上させたモデル。 最大チャージ時の威力が4300台と、高弾速も合わさり強烈な狙撃弾と化す。 ただしそれまで4秒間チャージが必要となるため、なるべく高速充填チップを使用した運用が望ましい。 短縮の影響が大きいので、1でも効果は大きいためである。 また、非チャージの威力も高いため、連射時の火力も向上している。 ただし、半分近くマガジン弾が減らされているため息切れしやすい。リロード時間も変わらないので、なるべく装甲の薄いところを狙いたい。または初弾だけチャージをかますと楽。 最大威力以外層想定威力 1740-3045 秒間火力6960-8265 非チャージレーダー破壊回数20 1チャージレーダー破壊回数11 最大チャージ時8 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 装弾数 8×20→9×18
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1462.html
表を編集 チャージカノン系統 属性 ニュード50% 爆発50% 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 充填速度 弾速(初速) リロード 条件 素材・勲章 GP チャージカノン 490 350052507000 10x1 11m 1秒 100m/秒 4秒 プラズマカノンMK-2所持 ニュード卵x30ニュード集積体x1ソノチップx3 150 チャージカノンMK-2 500 192033604800(3点射) 6x3 10m 2秒 100m/秒 3.5秒 チャージカノン所持 ニュード素子x20ニュード融素子x1メタモチップx1 250 チャージカノンC 530 3500700010500 3x3 12m 3秒 100m/秒 3.5秒 チャージカノンMK-2所持 重火力章x10 or ユニオンレベル Lv.15ニュード胚x25銀片x15カロラチップx2 350 チャージカノン・イオ 560 6000?15000?24000 1x3 12m 5.0秒 100m/秒 4秒 チャージカノンC所持 重火力章x25 or ユニオンレベル Lv.70ニュード融素子x3黄金片x10モノリスNSIx1 500
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/488.html
UAD系統 攻撃属性:爆発50% , ニュード50% 名称 重量 威力 弾数 連射速度 爆発半径 基数 連続使用 有効距離 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP UAD-レモラ 600 800 6 300/min 10m 3 120秒 120m 35秒(30秒) 累計戦闘時間57,000秒以上または重火力章9個所持 ニュード胚x15ニュード集積体x3ソノチップx5 350 UAD-ケリブ 620 450 10 540/min 9m 4 100秒 100m 20秒(15秒) レモラ購入 白銀武勲x10orユニオンレベル Lv.15ニュード融素子x2銀片x20メタモチップx3 500 UAD-ガレオス 670 1500 4 150/min 12m 2 90秒 140m 25秒(20秒) ケリブ購入 白銀武勲x30ニュード集積体x5カロラチップx2ペンタクル回路x15 750 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 ※威力および弾数は1回の射出あたりのもの 表を編集
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/351.html
ウィーゼル機関銃系統ウィーゼル機関銃 ウィーゼル機関銃R ウィーゼル・ラピッド ウィーゼル・コロナ ウィーゼル・オルタ ウィーゼル機関銃系統 攻撃属性:実弾100% 射程:275m ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 OH耐性 OH復帰時間(非OH時) リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP ウィーゼル機関銃 280 420 180x81440 650/min C+ 65発(6秒) 2.8秒(2.4秒) 3.0秒 0.4/1 初期装備 なし なし ウィーゼル機関銃R 300 390 200x81600 660/min C 91発(8.3秒) 3秒(2.5秒) 3.0秒 0.6/1.2 なし 鉛板x10 10 ウィーゼル・ラピッド 320 430 220x71540 760/min C+ 57発(4.5秒) 2秒(1.8秒) 3.0秒 0.4/0.9 ウィーゼル機関銃R購入 チタン鋼x10ウーツ重鋼x5ソノチップx2 50 ウィーゼル・コロナ 330 440 170x81360 690/min B- 58発(5秒) 2.2秒(1.9秒) 3.0秒 0.3/0.7 ウィーゼル・ラピッド購入 重火力章x5orユニオンレベル Lv.10隕鉄塊x25ウーツ重鋼x3カロラチップx1 150 ウィーゼル・オルタ 340 450 200x71400 700/min C- 51発(4.4秒) 1.8秒(1.6秒) 3.5秒 0.7/1.4 ウィーゼル・コロナ購入GAXウッドペッカー購入 重火力章x20orユニオンレベル Lv.50複層重合金属x2メタモチップx3 250 表を編集 ウィーゼル機関銃系統 弾丸を連射する機関銃(マシンガン)。強襲兵装のサブマシンガン系統(短機関銃)に似たイメージだが使用感は結構異なる。 上記サブマシンガンに比べ威力は高く、1マガジンの装弾数・総弾数共に多いものの、全体的に反動がやや大きく、連射時の集弾性能も少し低くなっている。 この為、反動吸収に優れた腕部パーツでないと照準が大きくぶれてしまう。 OHを考慮しても戦術火力は高い武器なのだが、動く相手に纏まった弾を当てるのにはしっかりと狙う必要があり、 無駄撃ちを避けるためにも、ロックオンやしゃがみ撃ち等の副次効果も上手く利用して戦おう。 前述のように連射精度は悪いものの、実は単射精度に限ればサブマシンガンを上回る性能を持ち、 射撃補正の低いHGシリーズの頭部であっても、射撃補正の高いE.D.G.シリーズの頭部でのサブマシンガンでの射撃とほぼ同程度に収束させることができる。 そのため、特に遠くの敵を狙う場合はバースト射撃を心がけるようにすると、命中精度が大きく上がりなおかつOHも抑えられるため一石二鳥となる。 必要な素材が控えめなのも特徴の一つであり、ウィーゼル・ラピッドまではレア5以上の素材は使わない。 それでいて性能は劣る訳ではないので、他に必要な物がある時でも気軽に買うことが出来る。 ガトリングと比べると重量や反動はまだ控え目な方で、銃口の位置も高い事から、障害物の多い区域や武器変更からでも即座に撃てる。 このため他武装からの追い打ちを狙いやすく、武器切り替えの遅い腕でも比較的楽に行える汎用性から、愛用者も多い。 機関銃系統は、ガトリングやヴォルペ突撃銃と撃ち合いになった場合、どうしても火力の面で不安を抱えることになる。 そのため、OH管理と連射精度に気を配り、副武器との組み合わせや地形の利用など、丁寧で臨機応変な立ち回りを心掛ける必要がある。 相手の短所を攻める相対的な戦い方を常に求められる武器であり、その点では上級者向けであると言える。 公式ムックによると、最大射程は275m。 銃身下部にバイポッド(銃固定用の二脚)があるが、どのような形でも使用される演出はない。 ウィーゼル機関銃 秒間火力 4548[10.83発]、マガジン火力 75600[16.615秒](OH除く)、総火力 604800 OH総火力 27291[6秒](60発、マガジンの36%分)、OH後復帰時間2.8秒、OH前冷却2.4秒 反動は縦0.4、横1と重火力の主武器の中では割と素直。 重火力兵装の初期武装。模型の解説書によると口径は25mm、高速徹甲弾を使用している。 1発あたりのダメージは優秀だが、連射速度は若干遅い。OH耐性は平均的。 この武器でOHや反動など、個性的な重火力兵装の扱いを身に付けよう。 OHに慣れないうちは扱いにくく感じてしまうかもしれないが、潜在能力は悪くないので丁寧な射撃を心掛けるといい。 重量とOHまでの火力のバランスは良いのだが、その性能を生かせる状況や運用方法がかなり限られているので、 長所を押し付けるような戦い方ではあまり戦果を上げる事が出来ない。 「ラピッドではOH耐性が低すぎる」「機関砲では重過ぎる」というボーダーは、一度この武器に戻してみるのもいいかもしれない。 2016/6/23新バージョンより、威力390→420、OH耐性が5.5秒→6秒に。 ウィーゼル機関銃R 秒間火力 4290[11発]、マガジン火力78000[18.182秒](OH除く)、総火力 624000 OH総火力 35607[8.3秒](91発、マガジンの約45%分)、OH後復帰時間 3秒、OH前冷却 2.5秒。 反動は縦0.6、横1.2と機関銃系統では最も反動が大きく、それなりの反動吸収が必要になるだろう。 弾倉が箱状に変化した継続戦闘モデル。初期型に比べ、OH耐性が上昇していることが特徴。 しかし計算上での火力は初期型よりも低く、反動や集弾精度も悪化している。 スペック通りの火力を得るためには、射撃補正・反動吸収に優れたパーツとセットで用いる必要がある。 そうでなければ、初期型を用いて、OH管理をしっかり行う方が良い成果を得やすい。 逆に、反動や連射精度をしっかり対策してやれば、高いOH耐性という利点が生きてくる。 時間で比較して、初期型に対して1.5倍、ラピッドに対しては2倍近くもの間、 火力を落とさず連続射撃できる利点を活かす立ち回りができれば魅力的な武器になるだろう。 高めのOH耐性は混戦や乱戦には便利で扱いやすいとはいえ、双方のダメージ効率が重要となる正面からの撃ち合いはかなり辛く、援護射撃の用途が主になる。 援護に用いる場合は遠距離射撃よりも、味方と足並みを揃えて十字砲火を意識しよう。単射と掃射を織り交ぜるといい。 瞬間火力で劣るとはいえ、初期型でOHしてしまうぐらいならばこちらを使った方が結果的な火力は高い。 購入に必要な素材も安いので、OH管理に不慣れな初心者が本命までの繋ぎとして使用するのにも悪くないだろう。 また武装の説明文にある「連射時の弾道安定性を高めた」とは、撃ちっ放しにした際のレティクルの広がりが小さいこと(=弾の拡散が小さい)を指しており、 バースト撃ちスキルの必要性が相対的に低い。その点でも初心者に優しい。射撃補正を高めればなおのこと長時間安定する。 2016/6/23新バージョンより、威力360→390、OH耐性7.8秒から8.3秒に。 ウィーゼル・ラピッド 秒間火力5446[12.67発]、マガジン火力94600[17.37秒](OH除く)、総火力 662200 OH総火力 24510[4.5秒](57発、マガジンの約1/4分)、OH後復帰時間2秒、OH前冷却1.8秒。 反動は縦0.4、横0.9と、機関銃系統で良好な低反動。射撃補正の高い頭部なら、なかなかの命中率を見せる。 連射力重視モデル。Rからバレルが延長され、銃口に大型のフラッシュサプレッサーのようなパーツが追加された。 機関銃の中で秒間火力が二番目に高く、マガジン弾数とのバランスも優秀なのが魅力で、 また比較的横ブレが小さく、ガトリング系統ほど重量もない為、中量型・軽量型の腕パーツでも若干扱いやすいというのは大きなメリット。 高射撃補正頭と高反動吸収腕の機体、CSを正確に狙えるプレイヤースキルが揃えば火力は一気に跳ね上がる。 非常にOH耐性が低い欠点を持つ一方で放熱速度も重火力の武器の中で僅差の二番手、オルタに次ぐ早さをもつため、OHしないよう細かく冷却すれば継続射撃時間を延長しやすい。 ウィーゼル系統は前述の通り、単射精度は非常に優れる。 特にラピッドはバースト撃ちを心掛けることで、射撃補正が最低ランクの頭部であってもヴォルペ突撃銃と同様の使用感で遠距離射撃が行える。 バースト撃ちはリコイルコントロールやOH管理の面からも有効で、ラピッドを扱う上で必須の技術といって良い。 反面、弾道精度は良いとはいえない。 連射を続けるとどんどん精度は落ちてゆき、ついにはプラント内戦闘でも有効な射撃が行えなくなってしまう。 精度はサイト横のレティクルの開き具合でわかるので、ウィーゼルを扱う上で常に気を配るべきである。 特にラピッドは連射速度が高いぶん、レティクルの開きが早いようだ。特に精度が悪化しやすいステップ射撃を行う上でも気を使いたい。 マズルフラッシュが他のウィーゼル系統と比べて赤っぽいのが特徴。 Ver.4.0より、連射速度720/min→730/minに上昇。若干、秒間火力が向上した。 Ver.4.5より、威力340→370に上昇。 2016/6/23新バージョンより、威力370→400、OH耐性4秒から4.5秒に。 ウィーゼル・コロナ 実践的改良が加えられた多目的機関銃。ラピッドのモデルにグリップとマズルブレーキを2重で追加し、箱型マガジンを初期の物に戻した。 秒間火力:5060[11.33発]、マガジン火力:74800[15秒](OH除く)、総火力:598400 OH連続射撃火力:25080[5秒](57.5発、マガジンの約30%)、OH後復帰時間2.2秒、OH前冷却時間1.9秒。 反動は、縦0.3/横0.7と系統中もっとも抑えられている。 近似値で言えば、初期ウィーゼルの威力のまま連射力をR以上に若干微増し、瞬間火力はラピッド近くを維持。 そのラピッドと比べての改良点は、OH耐性を0.5秒も引き上げたことで、攻撃可能限界時間が向上した事。OH冷却にかかる時間が0.2秒(非OH時は0.1秒)ほんのわずかに伸びたものの、結果的に冷却効率が上昇しており、戦闘での冷却ロスを抑え射撃の復帰がしやすくなっている。 反動吸収の低い腕部パーツでも、容易に制御可能なリコイルに加えて射撃精度も系統中最も高くなっており、機関銃系統が苦手としていた中遠距離でも安定した命中率を維持できる。 更に射撃補正の高い頭部パーツと、バースト射撃を組み合わせればオールレンジに対応可能な非常にマイルドな主武器といえる 重量もこのレベルの性能で考えれば、妥当な重さであり、反動吸収が低く、高い射撃補正をもつ軽中量級の機体となかなかよくマッチする。 欠点を言うならば、マガジン弾数が最も低くなったことによりOHを除いた撃ち切り時間が15秒になり、全弾撃ち切る場合の持続力が少し落ちた事。 重量もGAXガトリングガンの一歩手前であるため、それぞれの長所と短所(空転時間・強い横反動、連射力・秒間火力・OH連続射撃時間上昇、単発かすりHS時のダメージ上昇率低下、冷却効率・マガジン撃ち切り時間低下)を天秤に掛けることにもなる。 系統中特徴的な安定した弾幕ととり回しの良さをどう生かすべきかによって、使い心地も変わってくるだろう。 Ver.4.0より、威力350→360に上昇。 Ver.4.5より、威力360→400に上昇。秒間火力がラピッドより若干上回った。 2016/6/23新バージョンより、威力400→430、OH耐性4.5秒から5秒に。 ウィーゼル・オルタ 秒間火力5251[11.67発]、マガジン火力90000[17.14秒](OH除く)、総火力 630000 OH総火力 23104[4.4秒](51発、マガジンの約40%分)、OH後復帰時間1.8秒、OH前冷却1.6秒。 ウィーゼル系統5段階目となる機関銃。 単発威力、1マガジンの装弾数、連射速度が高水準にまとまっており、高い火力を誇る。 その反面、連射精度、OH耐性、リロード時間がウィーゼル系統最低まで落ちてしまった。 重火力の主武器としては珍しく、高い射撃補正と反動吸収の両方が求められる。 中距離以遠射撃をする場合は、しゃがんだりバースト射撃をするなりしてレティクル精度を高めたい。 秒間火力5251はエレファントを超え、系統内では破格の数値。 しかし連射精度が悪いため、火力を生かすには近距離で交戦する必要がある。 同じく高火力・低精度の武器として双門機関砲(5541)と比較すると、秒間火力で劣るが連射速度が速いため 弾幕を張りやすく近距離のドッグファイトでも当てやすいだろう。 重量はウィーゼル系統では最重とはいえGAXガトリングガンより10、機関砲からは80軽い。 火力の比較対象内ではむしろ優位といえる。 オーバーヒートに関しては加熱・放熱ともにラピッド以上に速くなり、よりいっそう気を配る必要がある。 マガジン火力は十分にあり、OHさせなければ継戦能力は高い。 瞬間火力、高反動、低い射撃精度から双門機関砲に近い使用感で、重量分火力を引いたにしても破格の火力を誇る。 空転なし・高速連射の武器カテゴリの中では高い能力を持っており、 欠点・注意点を補えばそのスペックに見合った働きをしてくれるだろう。 Ver.4.0より、射撃精度D→D+に向上。 Ver.4.5より、威力380→420に上昇。 Ver.4.5Bより、射撃精度D+→C-に向上。 2016/6/23新バージョンより威力420→450、OH耐性3.9秒から4.4秒に。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/121.html
ヴルカン系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:300m ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP ヴルカンLG1 270 550 45x20900 480/min B- 2.2秒 0.2/0.3 累計戦闘時間17,000秒以上または重火力章4個所持(2.7AB準拠) 隕鉄塊×15ウーツ重鋼×1ニュード素子×3 100 ヴルカンLG2 280 590 48x18864 420/min B+ 2.2秒 0.2/0.3 LG1購入 チタン鋼×5超剛性メタル×2ニュード胚×10 150 ヴルカンMC 300 520 72x141008 480/min B- 2.5秒 0.3/0.4 LG2購入 鉛板×30ニュード融素子×1 250 ヴルカン・ラヴァ 310 650 34x20680 420/min B+ 2.2秒 0.4/0.5 MC購入 ベースガード/銀×5orユニオンレベル Lv.15複層重合金属×1ニュード卵×20ニュード集積体×2 350 ヴルカン・ジャラー 290 450 45x20900 600/min A- 2.1秒 0.15/0.25 ラヴァ購入 ベースガード/銀×10orユニオンレベル Lv.50ウーツ重鋼×5ニュード群体×10ニュード融素子×1 500 表を編集
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/463.html
グローム系統LAC-グローム LAC-グロームβ LAC-グロームγ LAC-タルナダ LAC-ウラガーン グローム系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:300m ズーム倍率:1.5倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP LAC-グローム 410 1580 22x11242 180/min B+ 2.5秒 0.4/0.5 ヴルカンLG2購入 鉛板×10超剛性メタル×2ニュード群体×5 50 LAC-グロームβ 430 1440 30x10300 180/min A+ 2.5秒 0.2/0.3 LAC-グローム購入 隕鉄塊×25ニュード胚×15ニュード融素子×1 150 LAC-グロームγ 510 1000 36x10360 320/min B- 3.6秒 0.4/0.5 LAC-グロームβ購入 鉛板×15複層重合金属×2ニュード集積体×3 250 LAC-タルナダ 540 950 46x8368 320/min A- 3.6秒 0.3/0.4 LAC-グロームγ購入 破壊工作/銀×5orユニオンレベル Lv.50複層重合金属×2ニュード卵×20ニュード融素子×2 350 LAC-ウラガーン 490 940 60x9540 320/min A 4.0秒 ?/? LAC-タルナダ購入 破壊工作/銀×10orユニオンレベル Lv.100ウーツ重鋼×10超剛性メタル×3ニュード融素子×3 500 表を編集 グローム系統 2012年元旦に支給された重火力兵装第5の主武器。 いわばニュード機関砲。ヴルカンシリーズ同様、オーバーヒートがなくマガジン切れまで無制限で連射できる。 実弾機関砲系統より一発の威力が大きいが、連射速度が機関砲よりも低く、弾幕形成は苦手。 攻撃を数発外すだけで秒間ダメージが大きく下がるので、丁寧なAIMを心がけたい。 また、表記射撃精度は高めではあるが、他ニュード武器と同じく長時間射撃を続けると精度が大きく落ちてしまう。 適度に指切りしなければ命中率が下がってしまうので、適切にコントロールしたい。 ロックズーム倍率は機関砲と同じく高いので、射撃圏では積極的にロックしたいところ。 「低反動」かつニュード属性であるため、固定物であれば比較的遠距離からでも狙いやすい。 対施設破壊力は非常に強力で、自動砲台やレーダー破壊がストレスなく行える。 ワフトローダーに対しても高い効果を発揮する。 マガジン弾数が機関砲より少なく撃ち切りやすい。 リロードは早めに設定されているものの、腕部は影響の薄い反動よりもリロード速度(次点で持ち替え)を重視したいところ。 機関砲系ではどうしても反動制御も選択して他を犠牲にしなければならないケースがあるため、このようなスピード重視の腕部を使いたかった場合にマッチするだろう。 当然だが頭部の射撃補正の低いパーツは、フルオート時に散りやすくなるため照準範囲が狭くなってしまう。 重量級で装甲重視のパーツとは相性が悪い。 ただし、元から補正の高い初期やβの場合、短く区切ったりステップを控えめにしたりと丁寧に扱うなら一応遠目の近距離でも当たることは当たる。 ver.4.0では系統全体で30の軽量化が行われた。 重火力主武器の中でもトップクラスの重量に反し、火力面では中途半端と言わざるをえない性能だったためか。 ver.4.1でも同じく系統全体で威力増加と射撃精度の向上がなされた。 ちなみに、射出される弾の見た目はヴルカンとほとんど変わらない。 ヒット音もほぼ同じ。射出音は勢いのある渇いた発砲音に。 武器特性が豪快なだけにちょっと残念なところ。 LAC-グローム 秒間火力 4740[3発]、マガジン火力 34760[7.33秒]、総火力 382360 CS大破:なし(通常・FA1)/C-(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:C-(耐性4000)/B-(耐性3500)/B(耐性3000)/(フルロージーを含む)A+(耐性2500) 二足型脚部の頭部装甲A-以下およびホバー脚部の頭部装甲A+以下はノックバック。 グロームシリーズの初期型。ニュード単式機関砲とも呼べる武器。 連射速度がシリーズ中最低である代わり一発の威力が1500に達しており、頭部への連続ヒットによるハメ殺しを狙える。 反動が非常に弱く、反動吸収Eでもあまり問題でなく、E+やD、もう少し安定させるならD+もあれば十分実用範囲内。 しかし、ニュード主武器の例にもれず集弾精度が劣悪で、ヴルカンシリーズと異なり、間隔を開けて指きり射撃してもバラけが残ってしまう。射撃管理については3,4発に一度は指きりを挟みたいところ。 射撃補正Cぐらいでは静止時及び巡航なら中距離までは散り具合はカバーできるが、ステップし始めに撃つと近距離に限定される。 射撃補正A+の場合は立ち状態でそこそこ遠距離、しゃがみはほぼ照準の真芯、巡航は遠距離と中距離の狭間、ステップは中距離と近距離の狭間ぐらいには対応するようになる。 やみくもにステップジャンプするような機動だと、ハメ殺しを実現するのは近距離でも至難の業。 秒間火力自体は中々高いので、基本的に隙を狙い撃つ、あるいはステップの最後あたりで撃つ、相手のステップとこちらの連射間隔を一致させると言う技術でカバーしたいところ。いざという時には接射に持ち込む気合で扱いたい。 自動砲台は最高約2.4秒、レーダーは1マガジンで破壊することができる。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 1530→1580 LAC-グロームβ 秒間火力 4320[3発]、マガジン火力 43200[10.00秒]、総火力 432000 CS大破:なし(通常・FA1)/E+(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:D(耐性4000)/C(耐性3500)/B(耐性3000)/A(耐性2500) 二足型脚部の頭部装甲B以下およびホバー脚部の頭部装甲A以下はノックバック。 連射精度を高め反動をさらに軽減した代わり、一発の火力が低下したモデル。ニュード単式機関砲・改とも呼べる武器だが、 あちらと違い連射速度は上昇していない。 反動がほぼ無いという位まで軽くなり、集弾も明らかに改善されている。 射撃補正Cでも静止でほぼ照準中心回り(長時間撃つと少しずつ開いていく)、ダッシュでは中近距離はカバーできる。 射撃補正A+では静止だと長時間撃っても射撃補正Cの始めぐらいまでに締まり、ダッシュも照準枠内の内側に収まりさらに距離が延びる。 しゃがんでロック射撃すれば、中距離からでも全弾命中を狙えるようになった。 一発の威力が単式機関砲・改よりも大きく、より重装甲の頭部にもよろけをとることが可能。 マガジン弾数も30発に増量、多少外したり連戦しても安定して撃ち続けられる。 しかし、射撃補正を極めても一点に向って飛ぶには至らず、ある程度バラけてしまう。 そして秒間火力はver.4.5環境でも4000を僅かに上回る程度で、ウィーゼル機関銃以下。 対ブラスト戦で使うならば、中距離からでも積極的にCSハメ殺しを狙っていきたい。 対ワフトローダーには相性がよく、精度とマガジン弾数が効いて安定した火力を発揮できる。 特にヴルカンやVOLTシリーズでは少々不安な、遠くにいるワフトを確実に削るのに役立つ。 自動砲台は約2.7秒、レーダーは約7.7秒で破壊可能。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 1400→1440 LAC-グロームγ 秒間火力 5333[5.33発]、マガジン火力 36000[6.75秒]、総火力 360000 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:なし(耐性3000以上)/C-(耐性2500) ホバー脚部の頭部装甲C-以下はノックバック。 2砲身になって連射速度が大幅に増した、ニュード双門機関砲ともいえるモデル。 ただし、横ではなく縦にニ連というデザインになっている。 発射弾数が5.3発/秒に向上したことで、動く敵に削り込むようなダメージヒットが期待できるようになった。 反動は少し激しくなったとはいえ、多少横へのブレが目立つ程度でそこまで跳ね上がらない。 元から反動が低いこともあり、腕部パーツの反動吸収の影響はまだそこまでない、 流石に反動吸収Eは少し厳しくなる(とはいえまだまだコントロール可能な範囲)が、反動吸収D+、もう少し安定を求めるならCかC+もあれば何とかなるだろう。 一方で双門の例にもれず、集弾性が初期よりもさらに下がっている。 射撃補正Cで連射し続けると、立ち状態では射撃1、2秒ほどで枠を超え、しゃがみでも枠内ぎりぎり、巡航でも枠をはみ出し、ステップだとそれ以上に散るようになる。 射撃補正A+では立ち状態で枠ぎりぎりで中近距離、しゃがみでそれより内側で中距離に対応、ダッシュでは射撃補正Cの立ちほどまでには抑えられる。 遠距離は厳しく、中距離は頭部やコントロール次第、連射速度を生かそうとすると秒間約5回タップ撃ちすることになるため少し連打に近くなり、ある程度(大体1秒毎)の指切りが必要になる。 完全にフルオートで運用する場合は、やはり近距離に限定される(連射速度を活かして削るならやはり必然とも言える)。 秒間火力は高いので、接射や近距離からのロック射撃で無理矢理にでも全弾当てていくと一気に削ることができる。 マガジンはわずか36発だが、OHがないため約6.5秒間きっちり撃ち続けられる。 4秒あまりでOHしてしまう双門機関砲と比べて安定性は高い。 常にフルマガジンで接敵しないと戦力にならないので、腕はリロードを特に重視したい。 ニュード武器の例にもれず、総弾数が少なめ。10マガジンぴったりしかない。 ワフトローダーを追い回している時など、長時間生き残る状況では弾切れが迫ることがある。 リペアポッドのある場所に先回りして副武器ともども補充後迎え撃つなど、一工夫加えたい。 自動砲台は約2.2秒で破壊、レーダーも1マガジンで破壊することが可能。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 970→1000 LAC-タルナダ 秒間火力 5013[5.33発]、マガジン火力 43240[8.625秒]、総火力 345920 継戦火力と精度を重視した、いわゆる怒竜のグローム版。縦から横の双門になっている。 秒間火力はγより約150しか低下していない、マガジン維持が2秒近くまで増え、精度も初期以上に強化されている。 よって、βほどではないが遠い距離での交戦も可能となった。 連射力が低いためレティクルが開きにくく、それなりに精度が良い。 マガジン火力もかなり高くそこそこの瞬間火力を備えるという点で、バランスの良い性能を持つ。 しかしその重量が問題で、γを上回り540という全主武器中でも最悪クラスになってしまった。 脚部をダッシュ性能の高いパーツに変えたり、装甲や反動吸収を上げて実弾系統を採用する等の選択肢が存在してしまう。 また、ニュード主武器の利点である「他兵装を意識しての軽量腕部パーツで扱いやすい」という特徴も、重すぎてまず超過してしまうため採用し辛い。 他の武器を最軽量にしても、支援兵装の最重量装備とほぼ同じ重さになる。 マガジン火力と精度の高さは、系統内で同じく施設破壊や対ワフトローダー等で活きるだろう。 扱う上でのさらなる研究が待たれる。 マズルフラッシュや弾丸エフェクト、発砲音が独特のものになっている。 特に発砲音は高音が混ざり、エネルギー兵器らしさが増加。 Ver.3.5より威力730→790になった為、秒間火力が大幅に改善。 近距離で火力レースをするならγ、それより離れて継続火力で押すならタルナダと選択が可能になった。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 910→940 LAC-ウラガーン 秒間火力 5013[5.33発]、マガジン火力 56400[11.25秒]、総火力 507600 タルナダから重量を下げつつ、継戦火力と精度をさらに向上させたモデルアップ品。 βよりも長く射撃が可能になり、系統中では最もマガジン火力に優れる。 ユニオンバトルにおいては、中遠距離での砲台攻撃精度や継続射撃能力などが評価され 有力な選択肢の一つとなっている。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 890→920
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/938.html
ブレイズランチャー系統ブレイズランチャー ブレイズランチャーC ブレイズランチャーX ブレイズランチャー系統 攻撃属性:爆発50%/ニュード50% ズーム倍率:?倍 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 連射速度 効果持続 リロード時間 弾速 条件 素材・勲章 GP ブレイズランチャー 540 2000? + 毎秒4000 2x36 8m 90発/min(単射) 1.5秒 3.5秒 ?m/s ?購入 チタン鋼x10ウーツ重鋼x5銅片x20 250 ブレイズランチャーC 560 1100? + 毎秒3500 3x412 7m 240発/min(3点射) 1.2秒 3.0秒 ?m/s ブレイズランチャー購入 プラントガード/銀x5orユニオンレベル Lv.30隕鉄塊x40真鋼テクタイトx1メタモチップx5 350 ブレイズランチャーX 590 2200? + 毎秒6000 1x33 9m ?発/min(単射) 2秒 4.0秒 ?m/s ブレイズランチャーC購入 プラントガード/銀x10orユニオンレベル Lv.100チタン鋼x20複層重合金属x3ルミノチップx3 500 表を編集 ブレイズランチャー系統 着弾地点に高熱のダメージエリアを形成するグレネードランチャー。 強襲兵装のフレアグレネードの擲弾型とも言える。 グレラン型であるため、フレアグレネードと違い弾速がケタ違いで速く、連射も可能。 爆風はフレアグレネードより狭く設定されているが、最初の接触ダメージの割合はこちらの方が高く設定されている。 グレネードランチャー系統と違い、射出から約1秒程度で弾が自動的に炸裂する仕様のため、遠距離を狙い打つ様な使い方は難しい。 しかし弾速はかなり早いため、最長で80を少し超える程度の攻撃射程があり、上手く狙えばベースの傘下に近づく事無くコアにダメージを与える事も可能である。 フレアグレネードの実績により証明済みだが、薄い壁やバリアを貫通し滞留する爆風は閉鎖空間の制圧能力が非常に高い。 定点での長時間継続攻撃を苦手としていた重火力にとって、プラント戦の心強い選択肢となるだろう。 ボーダーブレイクXから爆発属性のダメージ判定(爆発位置とそれに応じた各部装甲配分でのダメージ変化)が変わったため、 地面からの爆風避け目的で脚部を強化している相手に対して威力減衰を受けにくい副武器とも言える。 欠点は、やはりその重量。 初期型でも540もの重さがあり、中軽量のスイッチアセンではまず重量超過してしまうだろう。 また、ロケットランチャー系の瞬間火力を捨てる事になるため、タイマンにも滅法弱くなる。 フレアグレネードの場合、強襲兵装の機動力と主武器の取り回しの良さでカバー出来ていた部分ではあるが、重火力ではそうもいかない。 立ち回りやアセンには十分気を使いたい。 なおチップで補強しても早々起こる事では無いが、接触ダメージ分だけで大破基準値以上のダメージを受けた場合は、通常通り大破する。 verエックスゼロプラスで基本的な性能が全体的に強化されたが、代わりに接触時の固定ダメージは下がったことでバランスを図った。 ブレイズランチャー 着弾火力 2000?+毎秒4000、マガジン火力 16000?[2発] 地面に着弾すると半円形の爆発をまき散らし続ける。 直接ダメージを与えてきた他の副武器とは異なり、1.5秒間のみとはいえ継続ダメージによって支援する傾向が強い武器であるため、体力の少ない相手でなければ、基本的にこれのみで相手を倒すことは不可能と思っていい。 よろけさせることも吹っ飛ばすこともできないものの、狭い通路での制圧性はもとより、角の向こうに消えた相手が投げた爆弾やプラント内の設置型爆弾などの処理にも有効で、 さらに例えば起伏のある地形がこちらの進路の邪魔をして追いかけづらいような場合に相手の進行先に撃つといったような、効果を発揮する場面が他の副武器とは異なる面が多々ある。 この系統を使いたいのならば初期型でなれておこう。 マガジンが2発と、1発撃って相手が移動した先にもう1発打ち込むといった使い方をすると効果的かもしれない。 ブレイズランチャーC 着弾火力 1100?+毎秒3500、マガジン火力 15500?[3発] 毎度おなじみ3点射。1発あたりの威力と効果時間と爆発半径の減少と引き換えに1度に3発を放ち、グレネード弾を広範囲に散らせたうえで爆発を起こし続けられるためさらに制圧性に磨きがかかる。 またリロードが改善されているものの1射につき1マガジンを打ち切るため、初期型より使い勝手がいいとみるかどうかは使い方次第か。 初期型より効果時間が短いということは与える継続ダメージが低いということだが、撃ち漏らしがなければ1発が持つダメージを与えきれるという意味でもある。 3点射であることも踏まえ、相手の進行先を読まずとも、足元に落とすだけでも効果はあるだろう。 ブレイズランチャーX 着弾火力 2200?+毎秒6000、マガジン火力 14000?[1発] 単発威力と効果時間、爆発半径の増加した初期型強化版。 秒間6000の継続ダメージは、瞬間火力を失った上でその欠点を補える可能性を持つ。 リロードが初期型とCの中間にあたる3.5秒になったものの、C同様に1マガジンを1射で撃ちきることと、総弾数が減っているので、より的確に撃ちたい。重量が590と結構な重さなので重量超過にはさらに注意が必要。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1004.html
表を編集 バリアユニット系統 名称 重量 連続使用 防弾範囲 耐久力 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP バリアユニット 710 50秒 前方Lv.2 C-(13500?) 50秒 累計バトル時間49000秒以上or重火力スコア4000pt以上 ニュード集積体×3銅片×20 250 バリアユニットβ 680 60秒 全方位Lv.1 E+(7500) 40秒 バリアユニット所持 プラントガード/銀×5 or ユニオンレベル Lv.20ニュード卵×20ニュード素子×10カロラチップ×2 350 バリアユニットγ 740 30秒 全方位Lv.2 D(11500?) 70秒 バリアユニットβ所持 プラントガード/銀×10ニュード融素子×3黄金片×15高磁性アグミナ×3 500 銀狼の導き手バリエナ 680 35秒 全方位Lv.1 E+(7500?) 45秒 チェインクロニクルコラボキャンペーン - -
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1746.html
表を編集 重装砲系統 属性 爆発100% 名称 重量 威力 発射弾数 射程距離 爆発半径 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP タウル重装砲 780 7500 6発 350m 18m 35秒 累計バトル時間33000秒or重火力スコア3000pt以上 鉛板×20超剛性メタル×1ソノチップ×3 150 ヴァーゴ重装砲 860 6500 10発 350m 16m 45秒 タウル重装砲所持 チタン鋼×15黄金片×15ペンタクル回路×5 250 ドラード重装砲 950 12500 2発 350m 24m 32秒 ヴァーゴ重装砲所持 マルチバスター銅×10orユニオンレベルLv15隕鉄塊×20カロラチップ×2高性能アグミナ×1 350 ハイドラ重装砲 840 5200 8発 xxxm 15m 30秒 ドラード重装砲所持 マルチバスター銅×20複層重合金属×2銅片×25ロゼンジ重回路×10 500 モノセロス重装砲 980 17000 1発 xxxm 28m 40秒 ハイドラ重装砲所持 マルチバスター銅×30複層重合金属×2メタモチップ×2ロゼンジ重回路×15 500